50周年の節目に贈る「一生もの」の記念品ハンガー。行田西小学校での取材レポート - ハンガーのながしおBLOG
 

50周年の節目に贈る「一生もの」の記念品ハンガー。行田西小学校での取材レポート

千葉県船橋市立行田西小学校が迎えた、創立50周年という大きな節目。その記念品として選ばれたのは、私たちの作る「校章入り木製ハンガー」でした。今回式典にお邪魔し、児童や先生、保護者の皆様に直接お話を伺いました。

行田西小学校50周年記念式典

【千葉県船橋市立行田西小学校の歴史】

千葉県船橋市立行田西小学校は1976年4月1日に設立され、今年2026年で50周年の学校となります。
「知・徳・体の調和のとれた、心豊かでたくましい児童の育成」という教育目標を掲げ、緑豊かな校庭が特徴的です。
近くに「行田公園」という非常に大きな公園があり、自然に恵まれた環境です。

これまでに3,782名の卒業生を輩出している歴史ある学校です。

学校の近くにある緑豊かな「行田公園」
50周年を祝う校内は、オリジナルキャラクターの「みどりん」で溢れていました

今回の記念すべき50周年記念になぜ木製ハンガーを選ばれたのか。
また、それを受け取った児童たちの反応もお聞きすることができました。

そこには、PTAや周年委員の方々の児童たちの未来を思う深い愛情と、「卒業後も一生使い続けられるものを」という品質へのこだわりがありました。

「就活のスーツも、このハンガーで」——長く使い続けられる品質が、記念品に選ばれた決め手

周年委員の保護者の方

今回、数ある記念品候補の中から木製ハンガーを選んだ理由について、周年委員のKさんとTさんはその想いを熱く語ってくださいました。

「数年で使い終えてしまう物ではなく、卒業後も長く愛用できる物を贈りたかったんです。」

実は、役員の方ご自身に忘れられない体験がありました。上のお子さんが小学校を卒業した際にもらった木製ハンガーが、中学・高校、そして20歳になった現在、就活用のスーツをかけるのに今も現役で活躍しているというのです。

また、FSC®認証材を使用している弊社のハンガーを知ってくださっており、「品質の高さはもちろんですが、環境に配慮する取り組みが子供たちへの教育にとても良い影響を与えると思いました。」と環境問題への取り組みにも賛同いただきました。

その圧倒的な耐久性と愛着を知っていたからこそ、予算の調整で他の項目を削ってでも、「絶対にこれがいい」と役員全員一致で決断されたそうです。 届いたハンガーはもちろんのこと、弊社の迅速かつ丁寧な対応も決め手になったと伺い、ハンガー屋冥利に尽きる想いでした。

刻印に込められた、母校からのエール

ハンガーの中央に刻まれた行田西小学校の校章。これには、周年委員一同からの熱いメッセージが込められています。

「毎日、洋服をかけるたびに、この校章を見てほしい。先生や保護者、地域のみんなが、君たちの成長をずっと見守っているということを思い出してほしいんです。」

「この木のように、強く、温かい人になってほしい。」 そんな願いが込められたハンガーは、ただ服をかける道具ではなく、毎日子供たちの背中を押し、自信を持って新しい道へ進ませてくれる「お守り」のような存在です。ーー周年委員の皆さんは、そう熱を込めて語ってくださいました。

行田西小学校50周年記念ハンガー

教育現場が注目するSDGsの価値

学校現場では今、あらゆる教科でSDGs(持続可能な開発目標)が学習されています。現在6年生の担任を務めているK先生によれば、今の児童たちは私たちが想像する以上に環境意識が高いそうです。

今回お届けしたハンガーは、適切に管理された森林から産出された「FSC®認証材」を使用しています。 先生はこう語ります。

「言葉でSDGsを学ぶだけでなく、実際に環境に配慮された『物』に触れ、大切に使い続ける。プラスチックにはない木のぬくもりや表情の違いを感じる。その実体験こそが何よりの学びになります。」

ハンガーを受け取る児童の様子

「中学校の制服をかけるのが楽しみ」——6年生の児童たちが抱く未来への想像

最高学年として式典に参加した6年生の児童にインタビューを行いました。

50年に一度という大きな節目に、ちょうど卒業というタイミングで立ち会えたことについては、

「これまでの周年の中でも、一番の節目である50周年。その年に卒業できることが、本当に嬉しいです。」 と、自分たちが「特別な世代」であることを噛み締めているようでした。


生徒に校章が入ったハンガーについて尋ねると、驚くほど具体的な答えが返ってきました。

「家で中学校の制服をかけるときに、ふとした瞬間にこの校章を見て、『自分は行田西小学校に通っていたんだな』と思い出せるのが嬉しい。大事に使いたい。

50周年に立ち会えた喜びとともに、母校の誇りを日常の中で感じられる「一生もの」の価値を、児童たちはしっかりと理解してくれていました。

担当者からハンガーの説明を受けている様子


ハンガーを販売している私たちからのメッセージ

「私たちは、森を守りたいという強い気持ちでハンガーを作っています。」

ハンガーを作っている現場の様子

このハンガーには、適切に管理された森林の木材を使用している証である「FSC®認証」のマークがついており、日本で一番ハンガーを作っている会社として「森を守りたい」という想いを児童の皆さんにお伝えしました。

今回皆さんにお届けしたハンガーも「FSC®認証」という世界の環境を守るためのマークが付いています。
皆さんがこのハンガーを家で使うたびに、「木のハンガーって心地いいな」「これを使うことが世界のためになっているんだ」と誇りに思ってほしい。
そんな輪が広がっていくことで、皆さんの将来がより素敵な世界になると信じています。ぜひ、大切に使ってください。

担当者から直接ハンガーを手渡された児童は、その木のぬくもりを実感。50周年の思い出とともに、世界をよくする「志」も一緒に受け取った瞬間でした。

50周年記念で贈られた校章入りの木製ハンガー

取材を終えて:一本のハンガーが紡ぐ、50年の絆

50周年という大きな節目。 行田西小学校が贈ったのは、物ではなく「記憶」と「志」でした。

今はまだ、児童たちの洋服には少し大きいかもしれないハンガー。 彼らが成長しいつか大人のスーツをかけるようになる頃、このハンガーはさらに深い色合いを見せ、彼らの人生を支え続けていることでしょう。

行田西小学校の皆さん、そしてすべての関係者の皆様、本当におめでとうございます。

今回の事例のように、校章やロゴを入れた特注ハンガーのご相談も承っております。大切な節目を形に残すお手伝いをさせてください。詳細は下記ボタンからご覧ください。

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