脳に効くアロマとは?香りが身体に作用する仕組みをご紹介!

香りには、私たちの身体や心にさまざまな作用があります。
香りが私たちの気分や思考さえも変えることがあります。
また、身体にも作用し、筋肉の緊張を和らげたり、血行を促進したりします。
本稿では、なぜ香りが身体や脳に効くのかと、日本のアロマについてご紹介します。
ぜひご覧ください。

□香りが身体や心に作用する仕組み

私たちが日常生活で、嗅覚を意識的に使うことで、大脳新皮質(理性の部分)と大脳辺縁系(感情の部分)の活動バランスが改善されます。
この嗅覚刺激の加わりにより、脳全体の情報交換がスムーズに行われ、脳全体の活性化が促進されます。

また、香りの心地よい効果により、やる気や集中力が高まり、勉強や仕事に集中でき、記憶力が向上し、生産性や効率が向上することが期待されます。
近年の研究では、嗅覚刺激が認知症予防や免疫機能の向上に役立つことが明らかになっています。

□日本の香りの効果を暮らしに!

香りにはいくつも種類がありますが、今回は「日本の香り」に着目してご紹介していきます。

1.クロモジ

甘さも爽やかさもあわせもつ香りです。
特に鎮静作用、抗不安作用が期待でき、ストレスを緩和したい方におすすめです。

2.スギ

日本に多く植えられているため、森林のなつかしい香りがします。
森林浴効果が高く、疲労回復に効果的です。

3.ヒノキ

木の中でも温かみのある香りがします。
「α-ピネン」と言われる免疫力を高める成分があり、疲労回復や安眠、やる気を上げる効果も期待できます。

4.ゆず

「リモネン」と呼ばれる香り成分を含んでおり、血行を促進させ、身体を温めます。
ゆず湯に聞き馴染みがあるのはこの成分のせいでしょう。

香りを楽しむ上で大切なのは、手軽に、こまめに、そしてほのかに楽しむことです。
日本は外国よりも香水文化が発達していないため、ほのかで淡い天然の香りがおすすめです。

まずは、身の回りで心地よいと思う香りを探して、日々の生活の中で鼻を利かせることを意識してみましょう。
慣れてきたら、その時のシーンや気分に合わせて香りを楽しむことができると良いですね。

□まとめ

香りによる刺激が脳の情報交換をスムーズにし、脳全体が活性化されます。
効果は香りごとに様々で、クロモジ、スギ、ヒノキ、ゆずなどの日本を代表する香りは総じてリラックス効果があります。
当社ではヒノキを使ったハンガーを製造しています。
疲れを取りたかったり、睡眠の質を高めたかったりする方はクローゼットの中からヒノキの香りにしてみてはいかがですか。

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